エステに関わる、よく聞かれる質問~健康編

更年期障害で悩む女性

更年期障害に苦しむ女性

 

 エステティックに携わって40年、エステ伝道師 清水收一が伝える<本物のエステティックを知って欲しい>

エステに関わる、よく聞かれる質問~健康編 

エステサロンでカウンセリングや施術中に、お客様から色々なご質問を受けることが有ります。

そのご質問に対して正確に、それも分かりやすくお答えしようとするのですが、中々的確な表現が見つからないという声をお聞きします。

そこで、お客様からよく頂くご質問例をいくつか記述致しますので、答え方の参考にして見て下さい。

 

 

お客様からのQ:水分を沢山取ることが、美と健康に良いという事ですが、目安を教えて下さい。

 

エステティシャンが答えて欲しいA:

水分は摂取した栄養素を身体全体に運んだり、体内の老廃物    

を排泄、又体温を調節する上でも重要なものです。

1日に飲む理想的な水分量は、季節や運動量によって左右されますが・・・

体重×50ml(1kg当たりの成人の必要水分量)1500ml(食事で摂る水分量)

水分はしっかりと摂るようにしましょう。

 

お客様からのQ:日焼け防止には、黒い服? 白い服?

 

エステティシャンが答えて欲しいA:

夏は爽やかな白い服と言いたいところですが、紫外線を吸

収してくれるのは黒い服です。

当然、日傘や帽子も同じです。

でも、黒い色は、気を付けて頂きたいのは熱中症で、赤外線の熱も一緒に吸収してしまいます

色だけで考えずに、特殊加工を施した紫外線カット素材のものを選んでみることもお考え下さい。

因みに、目は紫外線を確認するとメラニンを作りますので、サングラスをかけることも大切です。

 

お客様からのQ:ストレスが溜まると太ります。痩せる人もいるのに何故ですか? 

 

エステティシャンのカウンセリング風景

お客様へのアドバイスが信頼関係を生む。

エステティシャンが答えて欲しいA:

ストレスで食欲中枢が抑えられて痩せる方もいます。

太るのはストレスで増えるコルチゾールというホルモンが、

身体の危険を察知して、脂肪を蓄えようとするため。

更に、脳もエネルギーであるブドウ糖や情報伝達に必要な脂質を積極的の摂るように指示します。

だから、つい甘いものや脂っこいものに手が出てしまうのです。

 

お客様からのQ:48歳です。更年期症状なのか最近吹き出物に悩んでいます。 放っておけば、時期が来て良くなるものですか? 

 

エステティシャンが答えて欲しいA:

閉経の前後5年間(10)を更年期といい、卵巣機能の低下

による卵巣ホルモンの減少や、それに伴う自律神経の乱れが引き起こす諸症状を更年期障害と言います。

まず、性ホルモンのアンバランス(男性ホルモンが優位になる)が、皮脂量を増加させたために起こっていると考えます。

更年期を過ぎれば肌も落ち着きを取り戻すことも有りますが、

放置して痕(色素沈着)を残すことも有ります。

ストレスをためないライフスタイルの見直しと、スキンケアでは皮脂が詰まらないような丁寧な洗浄と、保湿を心がけましょう。

 定期的なサロンケアとリラクゼーションマッサージをお勧めします。

 

 

幾つかのQ&Aをご紹介しましたが、どのようなポイントでお客様にお話するかをご理解して頂けたら幸いです。

 

『お客様に知識をお持ち帰り頂く事が、信頼への近道です』

まとめ

お客様からの質問に医学や科学の理論に基づいて正確に、尚且つ、分かりやすくお答えすることが大切です。

それが信頼に繋がります。

質問例に対して、エステティシャン:A(アンサー)の答え方の要因をご理解頂き、常に知識のポケットを広く持って頂きたいと思います。

エステティシャンとお客様のQ&Aについて、ご質問等は下記までお願い致します。

エステティック総合商社 株式会社サンク
         代表取締役会長 清水收一

〒168-0082 東京都杉並区久我山4-12-10 倉本ビル2F

TEL03-3332-1990  FAX03-3332-2039
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