エステサロン集客今昔物語

 エステティックに携わって40年、エステ伝道師 清水收一が伝える<本物のエステティックを知って欲しい>

エステサロン集客今昔物語

日本でエステサロン・ビジネスが開花して40~50年。

マーケットサイズは2000年から2010年をピークに現在は下降線をたどっていますが、それでもエステ専門店、治療院、デパートやGMS、スポーツクラブ、温浴SPA、そしてホテルやリゾート施設など、当時では考えられない多くの企業体にまでエステの出店は広がって来ています。

 

最盛期にはTVコマーシャルが複数放映され、女性雑誌に数多くのサロンが紹介され特集まで組まれておりました。

 

しかし、今のエステ市場は右肩下がりの市場動向を続けています。

そんな中で現在サロンでの集客方法は、スマートフォンを使ったSNSが中心と成って来ております。

スマートフォンのホーム画面

お客様がサロンを探す場合、スマートフォンでの検索率が90%以上

1990~2000年代の集客方法

今回はそのSNSの集客ではなく、1990年~2000年代に行っていた集客方法を敢えて振り返って見たいと思います。

 

その当時サロンをオープンするにあたり最初に手掛けるのが、サロンのカタログ・パンフレット作りでした。

その時の注意事項は・・・

①   明るく清潔感のあるイメージ…

②   敷居を高く見せない、気軽さ。

③   他のサロンと何が違うか、コンセプトを明確に。

④   メニューは分かり易く、丁寧に。

⑤   明朗会計でシンプルに。

 

時代は変わってもHPと同じことかも知れません。

 

次にしたのがオープンの折り込みチラシやご近所へのポスティングチラシ制作。

①   シンボルカラーを統一して(内装にもシンボルカラーを意識した)、記憶に残るデザインを心掛ける。

②   一度訪問して見たいと思える安心感と明朗性を強調。

③   期間限定、今がチャンスと足を運ばせる企画。

④   広くばら撒き、捨てられないようにおしゃれな封筒に入れたことも・・

 

Facebook、ブログ、タイムLIN、も似たようなものかな・・

 

そして、次にしたのがショップカード紹介者カードを作り、知人やなじみの店に置いてもらう営業活動

①   紹介者カードには期間とお得な条件を明記、必ず紹介者に記名して頂きました。

②   ショップカードは人が集まる所や、サロンのターゲットに成りうる人達の集まるお店などにお願いして置いてもらいます。

なるべく多くの場所に置けるよう頑張りました。

 

これもFacebookでシェアして頂いたり、リンクを張るのと同じかな・・

 

日々の活動では・・・

①   始めて来られたお客様には会員カードをお渡し、来店の際に押すハンコがたまると素敵なプレゼントが貰えるとアピールし固定化を図る。

②   定期的に葉書でお店のキャンペーンを通知、お誕生日にはバースデーカードを送り、来店して頂くとプレゼントを差し上げ記念撮影

それを一定期間、店内に展示したものです。

 

これも現在のポイントを集める、HPの「お客様の声の伝言板」と同じかな・・

時代は変わっても・・・

こうやって考えると、ツールやハードが変わっただけで、やっている中身は変っていないのではないでしょうか。

 

要は広く、多くの人へと手段を変えただけで、意図とするものは何も変っていないという事です。

 

そして最後に集客する処は、リアルな現場です。

そのリアルなエステサロンの中にこそ、一番の「口コミ」の要因が埋もれています。

「口コミ」を引き出すためにも・・・エステでのクロージング力を身に付け営業力を高めるをご参照下さい。

まとめ

集客方法にSNSを駆使し、アクセス数と効率にばかり目を向けることが多い昨今。

大切なのはお客様が安心して通いたくなるサロンをいかに丁寧に発信し、エステの有効な利用方法や通う事で得られる「夢」を真摯に伝えることが重要なポイントではないでしょうか。昔ながらのアナログな方法で今でも集客し、「口コミ」で売上が伸びているサロンさんも多くあります。

デザインや方法論ばかりでなく、もっとエステティック本来の持つ力と意味を多くの人に伝えて下さい。

集客等でご質問のある方は下記までご連絡下さい。

エステティック総合商社 株式会社サンク
         代表取締役会長 清水收一

〒168-0082 東京都杉並区久我山4-12-10 倉本ビル2F

TEL03-3332-1990  FAX03-3332-2039
https://cinq.jp  Mail:esthe@cinq.jp

 

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