季節の食べ物、食事と健康

季節の食事

エステティックに携わって40年、エステ伝道師 清水收一が伝える<本物のエステティックを知って欲しい>

季節の食べ物、食事と健康

エステティシャンはお客様に、食事のアドバイスをすることが多くあります。

「ダイエット」や「痩身」目的だけではなく、健康を考え、肌の調子や体調を正常に整える為のアドバイスです。

 

そんな時に役に立つ幾つかのお話を致します。

 

薬食同源

中国伝統医学においては、陰陽五行説を基準に健康状態を判断し、季節の変化がもたらす体調の変化や不調に対して、自然の理にかなった食事が最大の薬だと考えています。

病気に成ると薬を処方する西洋医学と違って、未病の段階から体調の改善や疾病の予防に向け、食事を中心とした体調管理をして行きます。

所謂、これが『薬食同源』の考え方です。

 

薬膳料理

薬膳料理

大きく分けて「家庭薬膳」と「宮廷薬膳」の二つがあります。

その違いは別なブログで触れるとして、基本は・・・・

・体を温める食べ物

・体を冷やす食べ物

・温めも冷やしもしない食べ物

これらを体質、気候、健康状態に合わせて選んで食べます。

5色のイメージ

食養生『五色』『五味』

 

五色
五味作用器官陰陽五行
収斂作用・過剰な気、血、水のバランス調整・筋肉や肌の引き締め効果肝臓・胆のう・眼・血液木 (春)
余分な熱や水分、毒素除去・排泄作用心臓・小腸・循環器系・神経系火 (夏)
疲労回復・滋養強壮・緩和・柔軟・鎮静胃・脾臓・消化器系土    (土用)
活性・興奮作用・発汗・気と血のめぐりを促す肺・大腸・皮膚金 (秋)
エネルギー、水分代謝を高める・老廃物の排泄腎臓・膀胱・生殖器耳水 (冬)

 

それぞれの季節や季節の変わり目には、注意が必要な器官・臓器が有ります。

薬膳料理の素材

それらを意識した「ホメオスタシス」を心掛け、お客様にアドバイスを致しましょう。

まとめ

中国伝承医学では「食事が健康な体を作る」という教えを大切にしています。

日本でも古くから同じような教えが、親から子へと受け継がれていました。

しかし、西洋医学の理論が、いつの間にか多くの人達の主力思考と成り、受け継がれて来たことが影を潜めてきている現代。

改めて「陰陽五行説」や古くからの「言い伝え」を見直して見るのも大切なことだと考えます。

興味のある方は、下記までお問合せ下さい。

エステティック総合商社 株式会社サンク
         代表取締役会長 清水收一

1982年、エステティックサロンのプロデュースとコンサルティング、商品の提供などを主な業務とするエステティック総合商社・株式会社サンクを設立。

『素晴らしくしようじゃないか、エステティック!』を合言葉に、エステティックの正しい理論や新しい技術の普及に努めると共に、オーナーのヴィジョン『夢』とサロンの魅力が詰まったオンリーワンサロン作りを目指し、エステサロンの企画から経営までトータルでサポートしています。

主な著書:最新レジャー産業開発・経営モデルプラン、女性向け・新レジャー事業(綜合ユニコム)、SOINESTHE、ESTHE NET(新美容出版)

ビューティーソムリエールエステティック理論編(サンク)

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