お陰様で弊社は創業37周年を迎えさせて頂きました。

思い起こせば、日本のエステティック・ビジネスがスタートし始めた頃に帰国。
化粧品商社を経て、フランスなどで学んだエステティックの知識と技術、そして化粧品ビジネスの経験を活かしたい、又それらの先進国のノウハウと考え方を日本に伝えたい、そんな思いを強く心に刻みスタートした『サンク』でした。

これまでを振り返ってみると、エステティック業界は監督官庁こそ定まらないものの、目覚ましい進化とスクラップ&ビルドを繰り返しながら市場は拡大して参りました。

しかし東日本大震災を始め永年続く厳しい経済環境や消費者ニーズの変化、そしてこれまでに消費者に「エステティックの出来る事、出来ない事、有効利用の仕方」などをきちんとお客様と向き合い伝えて来なかったツケがサロン売上を更に低迷させ、業界全体がビジネスの在り方全般を見直さなければならないという転換期に差し掛かって来てしまったのではないでしょうか。

そしてもう一方でネット情報の氾濫が本来気付く事をも見えづらくし、長いトンネルの中を歩いている状況となっています。

そんな中、弊社は「Face to Face
お互いの顔が見えるスタンスでエステティック・ビジネスに取り組んで参りました。

サロン様やエステティシャンの方々と同じ方向を見据え、ご一緒に山谷を超えてきた36年だったと自負しております。
これからもそれは変わらないでしょう。

どんなにネットが進化しようが、システマチックになろうが、人と人との真剣な関わり合いが「質の良いもの」を生み出すと弊社は考えます。

損得ではなく「正しいか、正しくないか」で基準を考えて行きたい。
エステティックは「人」のビジネスです。本物を追及することの大切さを忘れてはいけないと思います。

vous propose UN TRUC AUTHENTIQUE「本物を目指して!」

海外から入ってきたエステティック・ビジネス。

そろそろ日本流の考え方や理論・テクニックが始まり出しても良いのではないでしょうか。

そして、我が国独特の文化から生まれる独自のエステティック論に「おもてなしの心」を乗せて、ご一緒に世界に向けて発信しようじゃありませんか!

そんな夢を皆さんとご一緒に見たいと考えている会社です。

(株)サンク 代表取締役会長 清水 収一