2021年7月号 エステティックサロンでの顧客心理

女性は、直感重視(右脳)でありながら、
即座に計算する(左脳)シビアさを合わせ持つ

 

沖縄を除く9都道府県の“緊急事態宣言”が解除され“まんえん防止等重点措置”へと移行しました。
そして、まもなく7月23日(金)より東京オリンピックが開幕します。
何かと問題はありますが、明るい兆しとなってくれればと心から期待しています。
ワクチン接種も各地で進んではおりますが、
オリンピックや夏の連休を迎えるにあたり予断を許さない状況です。

 

お客様のご来店状況はいかがでしょうか?
サロン様にお伺いすると…コロナ前と全く同じというサロン様はほぼいません。
コロナ以降、全くお会いしたりお話できていないお客様がいるというお話もよく耳にします。

 

そんな状況下ですが、サロンでは様々な方法でお客様との
“繋がり”を築かれようと画策しています。
「サロンに来られないお客様に電話やLINEにてホームケアのアドバイス、商品は代理店より直送」

「感染が不安なお客様に安心して来店頂けるよう、マスクをつけたままできる施術をはじめた」

「お顔が近いフェイシャルを避け、ボディやヘッド(頭皮)ケアを重点的に行うようプログラムをたてている」

「来店できないお客様とお顔を見てお話ができるよう、ZOOMで無料にてご相談を受けている」

 

お客様との“繋がり”を築く上で大事なのが信頼関係です。
笑顔・言葉使い・態度などありますが、エステティシャンとお客様の信頼構築に重要なのが“カウンセリング力”です。

 

カウンセリングは“聴くこと”

お客様の心・カラダ、あるいは肌(皮膚)からの問いかけに、心を込めて耳を傾け、お客様のお悩みの解決のために私達ができる最善のことは何かを考え、提示すること。

 

カウンセリングを通し、お客様と目標や思いを共有することで信頼関係生まれます

 

◆脳について知ろう!

人はよく分からないことに対して行動を起こしません。
右脳と左脳の両方で理解しイメージが湧いた時にはじめて行動に繋がります。

お客様に説明する時のポイント
・右脳的な話を先にしてから、左脳的な説明をすると理解しやすい
・イメージが湧く時の脳波である“α波”の状態にする

 

 

 

行動を決定できなかった 女性の顧客心理(前編)