2020年10月号 ホームケア販売の重要性を改めて感じた

コロナウイルスの感染者数が減少傾向となり、少しずつですが人の動きも活発になってきています。
しかし、エステティックサロンにおける“withコロナ営業”は引き続き求められており、感染対策のため、お客様とお客様の間隔を通常よりも長く取るため1日に対応できる施術人数が減少・・・。
施術売上がサロン売上全体に占める割合が大きいサロンにとってはまだまだ厳しい状況が続きます。

 

 

そんな声が聞こえてきます。

施術売上での安定経営が難しいコロナ禍の中、サロン継続のため、いかにして店販売上をあげていくかを考えることが求められています。

 

ご来店されたお客様にホームケアのアプローチはもちろんですが、
これから冬に向けて、コロナの再流行も考えられます。
サロンに来なくても化粧品が購入できる仕組みをつくっておくことも必要ではないでしょうか?

 

◆もっとも簡単なのは・・・電話で注文を受け、商品を配送する。

既存のお客様であれば、普段購入されている商品も分かっているので、電話での受注ができるはずです。

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とはいえ、集金方法はどうすればよいか???

 

 

 

 

手数料はかかりますが運送会社のコレクト(代金引換)配送サービスを利用する方法もあります。
※コレクト配送サービスは、法人または個人事業主様であれば契約が可能です。
⇒別途申請が必要となりますが、お届け時にクレジットカード払いができるサービスもございます。
上記サービスは、ヤマト運輸・佐川急便など数社で行っております。詳細は、各社ホームページなどご覧下さい。

 

 

◆今増えているのが・・・サロンのオリジナルオンラインショップをつくること

スマホ時代、シンプルなオンラインショップであれば比較的簡単につくれる時代です。
サロンのオンラインショップがあれば、新しい商品やおすすめ商品の紹介などサロンに来店しなくてもお客様にお伝えすることができ、購入ができるのでとても便利です。

例えば…ECサイト構築アプリケーション BASEは、無料でECサイトを立ち上げる事ができます。

 

 

 

 

 

 

◆オンラインカウンセリングで店販売上アップ!?

 

サロンへ来店できないけど、プロに相談したいという方のためにオンラインでカウンセリングを行うサロン様も増えています。百貨店などに展開する化粧品メーカーなどは、客足の減少に伴い、続々とオンラインカウンセリングをはじめています。LINEのビデオ通話やZOOMなどを利用することで、お互いの顔をみながら会話ができるので、お客様の肌の状態も分かり、化粧品の提案もし易くなることから今後も広がりをみせるでしょう。

 

!オンラインカウンセリングでは発言に細心の注意が必要です!

なぜなら、オンラインカウンセリングをするZOOMなどのアプリケーションには、録画機能があるからです。
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普段何気なくお客様に伝えている内容も、実は薬機法違反や医師法違反にあたる表現をしてしまっていませんか?

実際に、オンラインカウンセリングの録画画像を持ち出し、医師法違反だと某化粧品メーカーに訴訟を起こそうとした事例も出ています。
※その後の詳細は不明

長年サロン様と交流をもたれているお客様であれば問題が起きる事はほぼないと思われますが、
オンラインカウンセリングなど行う際は、細心の注意を図りましょう。

適切な運営を行えば、来店が出来ないお客様と繋がれるツールとして十分役立つものだと思います。

サンクでも、サロン様とオンラインで繋がるオンラインセミナーなど準備を進めております。
乞うご期待下さい。